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図書 -- 川村 裕子/編著 -- 武蔵野書院 -- 2025.12 -- 5,376p -- 22cm -- 910.23
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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁 状態
中央 郷土 L/910.23/ヘ/ 019914512 郷土 利用可
右中 郷土 L/910.23/ヘ/ 333224507 郷土 利用可

資料詳細

タイトル 平安装束の陰影
著者など 川村 裕子 /編著, 福家 俊幸 /編著, 有馬 義貴 /[ほか著]  
出版社 武蔵野書院
出版年 2025.12
ページ数 5,376p
大きさ 22cm
一般件名 日本文学-歴史-平安時代 , 装束
NDC分類(9版) 910.23
ISBN13桁 978-4-8386-0814-0
内容紹介 装束の精鋭研究者が、平安装束を取り上げ斬新な見解を示す論文集。「「くつ」を取る左大臣/「くつ」を履かせる時方」「紫式部にとっての<禁色>」「平安文学に描かれる小袿の意義」などを収録する。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『竹取物語』の<時代>  作中の装束関連記事をめぐって 有馬/義貴/著 1-20
「くつ」を取る左大臣/「くつ」を履かせる時方  『うつほ物語』の「くつ」と『源氏物語』の愛情表現 池田/大輔/著 21-40
平安期装束における復元考証の課題点  形態とかさねの成立と 宇都宮/千郁/著 41-60
『蜻蛉日記』下巻の賀茂臨時祭の出車  「紫の織物重なりたる袖」は時姫か 川村/裕子/著 61-79
下田歌子の宮仕え体験と装束  『源氏物語講義』を中心に 久保/貴子/著 81-101
『今とりかへばや』のことばとしぐさ  「引きかづく」を中心に 佐竹/知佳/著 103-123
紫式部にとっての<禁色>  『紫式部日記』における「心々」なる表現をめぐって 柴田/まさみ/著 125-143
装束調製に見える日常  『うつほ物語』俊蔭女・『源氏物語』紫上を中心に 末澤/明子/著 145-162
『大鏡』道長から贈られた「裳・唐衣」  禎子内親王の裳着の儀 高橋/麻織/著 163-183
指貫の裾を濡らす光源氏  『源氏物語』「蓬生」巻の常陸宮邸訪問をめぐって 竹内/正彦/著 185-204
『栄花物語』の装束表現  伊周批判の一方法 中島/和歌子/著 205-224
平安文学に描かれる小袿の意義  未成年女子着用例をめぐって 畠山/大二郎/著 225-246
平安文学における服飾表現の西洋諸語への翻訳と服飾文化の伝達の可能性について  女性の装束に着目して フィットレル・アーロン/著 247-266
『讃岐典侍日記』上巻の装束描写  一体化した世界の中で 福家/俊幸/著 267-285
「山吹の花色衣ぬしや誰」と「言はで思ふぞ言ふにまされる」  『枕草子』「殿などのおはしまさで後」章段における定子の消息への道程 森田/直美/著 287-305
『うつほ物語』の衣装描写  女房装束と童装束を中心に 諸井/彩子/著 307-326
若菜下巻の女楽と歌合の装束について  服飾を物語るということ 吉野/誠/著 327-346
出衣攷  光源氏は<出衣>をしたか 渡辺/開紀/著 347-367