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図書 -- 廖 欽彬/編著 -- 法政大学出版局 -- 2025.12 -- 18,377,8p -- 22cm -- 121.6
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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁 状態
中央 郷土 L/121.6/ヨ/ 019912536 郷土 利用可
右中 郷土 L/121.6/ヨ/ 333220170 郷土 利用可

資料詳細

タイトル 甦る田辺哲学
副書名 田辺元生誕140周年記念論集
著者など 廖 欽彬 /編著, 張 政遠 /編著, 福家 崇洋 /編著, 藤田 正勝 /[ほか著]  
出版社 法政大学出版局
出版年 2025.12
ページ数 18,377,8p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 121.6
ISBN13桁 978-4-588-15146-0
内容紹介 近年、国際的な関心を集め歴史的再評価が進む京都学派の一つの中心、田辺元。この比類なき哲学者の道程を、内外の執筆者が多面的にかつ深く掘り下げる。全集未収録の上野直昭、谷川徹三ら宛の田辺書簡および解題も収録。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
田辺元とヴァレリー、マラルメの象徴詩  藤田/正勝/著 3-29
無いものの現われ  田辺哲学における象徴概念の由来とその意味 竹花/洋佑/著 30-52
理性の限界  田辺哲学への問い 伊藤/益/著 53-79
途中性と自己疎外  田辺元の媒介思想の再解釈 田口/茂/著 80-100
田辺元の政治哲学  嶺/秀樹/著 101-120
田辺元の友愛・連帯・社会民主主義  沈黙期のマルクス読解がもたらしたもの 渡辺/恭彦/著 121-147
哲学と文学の間  田辺元と野上弥生子の精神的交流を通して 廖/欽彬/著 148-167
なぜ量子論と愛が同時に語られるのか  田辺元の科学哲学と数理の歴史主義 田島/樹里奈/著 168-188
社会哲学と宗教哲学の間  懺悔道哲学における「法蔵菩薩因位の修業」の意味 郭/旻錫/著 189-205
田辺哲学における「実存」  実存思想の観点から 馬場/智理/著 206-225
田辺元と西谷啓治における危機と自由  『波多野献呈論文集』を軸とした哲学的対峙の再構築 ソーヴァ・P.K.セルダ/著 226-244
田辺元初期の「我の形而上学」における意識一般について  浦井/聡/著 245-267
個体と種  田辺元のヘーゲル批判をめぐって 羅/江/著 268-288
「もう一つの日本哲学史」のほうへ  田辺元の上野直昭宛書簡の思想史的意義 川上/英明/ほか著 291-306
田辺元の谷川徹三宛書簡に見る日本のヘーゲル受容史の一断面  高山岩男評価を中心として ソーヴァ・P.K.セルダ/著 307-319
京都学派の哲学の新しい展開  田辺元の下村寅太郎宛書簡から見えるもの 廖/欽彬/著 320-337
大学アーカイブズの中の“京都学派”  田辺元関係資料を中心に 福家/崇洋/著 338-362
田辺記念館の過去と現在  コラム 張/政遠/著 363-371