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図書 -- 坂口 慶治/著 -- 海青社 -- 2023.12 -- 246p -- 19cm -- 611.91
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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁 状態
中央 郷土 L/611.9/サ/ 019805969 郷土 利用可
右中 郷土 L/611.9/サ/ 333091680 郷土 利用可

資料詳細

タイトル 丹後半島の大集落木子と駒倉はどのように消滅したか
著者など 坂口 慶治 /著  
出版社 海青社
出版年 2023.12
ページ数 246p
大きさ 19cm
一般件名 離村 , 農村-宮津市
NDC分類(9版) 611.91
ISBN13桁 978-4-86099-416-7
内容紹介 京都府北部の丹後半島は、廃村(人口激減地)の集中的な発生地となっている。丹後半島の2廃村「木子」と「駒倉」を取り上げ、廃村化経過と立地環境や集落特性との関係を比較分析し、廃村化の機構と要因を解明する。