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図書 -- 酒匂 由紀子/著 -- 吉川弘文館 -- 2020.2 -- 8,265,4p -- 22cm -- 216.2
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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁 状態
中央 郷土 L/216.2/サ/ 019533276 郷土 利用可
右中 郷土 L/216.2/サ/ 332752259 郷土 利用可

資料詳細

タイトル 室町・戦国期の土倉と酒屋
著者など 酒匂 由紀子 /著  
出版社 吉川弘文館
出版年 2020.2
ページ数 8,265,4p
大きさ 22cm
一般件名 京都市-歴史 , 日本-歴史-室町時代 , 日本-歴史-安土桃山時代 , 土倉
NDC分類(9版) 216.2
ISBN13桁 978-4-642-02961-2
内容紹介 京都上層の民衆集団・町衆の代表的存在で、都市経済を支える金融業者と位置づけられてきた土倉・酒屋。その本来の身分を史料から見出し、権力とのつながりを解明。応仁・文明の乱前後の実態分析から京都の社会構造を検討する。