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図書 -- 東海林 亜矢子/著 -- 吉川弘文館 -- 2018.2 -- 8,260,6p -- 22cm -- 210.37
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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁 状態
中央 郷土 ヘイアン/210.37/シ/ 019351321 郷土 利用可
右中 郷土 L/210.37/シ/ 332548848 郷土 利用可

資料詳細

タイトル 平安時代の后と王権
著者など 東海林 亜矢子 /著  
出版社 吉川弘文館
出版年 2018.2
ページ数 8,260,6p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-平安時代 , 皇后-歴史
NDC分類(9版) 210.37
ISBN13桁 978-4-642-04642-8
内容紹介 摂関政治の成立・展開において、后の権限はどのように変化したのか。内裏後宮という場所と、そこで行われた儀式を切り口に、后の立場と役割を解明。摂関政治の原動力となった后の分析から、社会構造を捉え直す。