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図書 -- 高橋 慎一朗/著 -- 吉川弘文館 -- 2016.9 -- 7,265,8p -- 22cm -- 210.4
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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁 状態
中央 郷土 L/210.4/タ/ 019202717 郷土 利用可
右中 郷土 L/210.4/タ/ 332375030 郷土 利用可

資料詳細

タイトル 日本中世の権力と寺院
著者など 高橋 慎一朗 /著  
出版社 吉川弘文館
出版年 2016.9
ページ数 7,265,8p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-中世 , 寺院-日本
NDC分類(9版) 210.4
ISBN13桁 978-4-642-02932-2
内容紹介 中世に台頭した武家と寺院は、どちらも既存権力との協力関係をテコに、地域における影響を強めていく。公家・武家・寺社が複雑に絡み合い、社会の姿が凝縮された六波羅の実態を追究し、幕府の権力行使のあり方を明らかにする。