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    田中一松

図書 -- 藤田 隆則/編 -- 京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター -- 2012.3 -- 267p -- 21cm -- 768
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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁 状態
右中 郷土 L/768/キ/ 338057463 郷土 利用可
右中 庫自 L/768/キ/ 338057455 郷土 持禁 利用可

資料詳細

タイトル 歌と語りの言葉とふしの研究
シリーズ名 京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター研究報告
シリーズ巻次 7
著者など 藤田 隆則 /編, 上野 正章 /編  
出版社 京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター
出版年 2012.3
ページ数 267p
大きさ 21cm
一般件名 邦楽 , 旋律
NDC分類(9版) 768
ISBN13桁 978-4-9906204-3-1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
神楽歌の音振の構造  遠藤 徹/著 5-18
『諸経要文伽陀集』における節博士上の朱点について  近藤 静乃/著 19-38
読経道と読経音曲  柴 佳世乃/著 39-61
Masculinity as Expressed through the Distortion of‘Musical Scale in Japanese Noh Drama Song  FUJITA Takanori/著 63-78
観世清廉の装飾音にみる明治期の素謡の手法  丹羽 幸江/著 79-98
管楽器のふし  森田 都紀/著 99-110
早ブシ・長ブシの概念による「ふし」の分析  金城 厚/著 111-126
町田嘉章と藤井清水の音組織論  島添 貴美子/著 127-155
講式に認められる即興性の名残り  時田 アリソン/著 157-179
ふしの合成  上野 正章/著 181-194
北原白秋の朗読から考える近代詩の「ふし」  齋藤 桂/著 195-208
Inventing Tradition  Silvain GUIGNARD/著 209-230
《紅萌ゆる》と日本的フシ感性に関する試論  馬淵 卯三郎/著 231-258