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図書 -- 紀要委員会/編集 -- 京都造形芸術大学 -- 2009.10 -- 316p -- 30cm -- 705

所蔵一覧

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁 状態
中央 庫1 2L/705/キ/13 011223219 郷土 持禁 利用可
伏中 庫1 2L/705/キ/13 039089800 郷土 持禁 利用可
右中 庫自 L/705/キ/13 338014837 郷土 持禁 利用可
醍中 庫2 2L/705/キ/13 657320730 郷土 持禁 利用可

資料詳細

タイトル 京都造形芸術大学紀要 第13号
著者など 紀要委員会 /編集  
出版社 京都造形芸術大学
出版年 2009.10
ページ数 316p
大きさ 30cm
一般件名 京都造形芸術大学
NDC分類(9版) 705

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
[作品研究報告]  4-37p
[論文] 
パリ・東京・仏領インドシナ 親仏派日本人美術家の系譜―黒田清輝と藤田嗣治を中心に―  林 洋子/著 40p
記録文学としての朝鮮外交使節の「使行録」の東アジア的普遍性  仲尾 宏/著 49p
サブカルチャー比較文化論―戦後日本のストリートスタイルの意味―  成実 弘至/著 62p
溝口健二《忠臣蔵》にみる映画セットの可能性  吉田 拓/著 74p
科学的探究とロマン派文学―エラズムス・ダーウィンの『植物園』(1789-91年)―  勝山 久里/著 83p
日本におけるオペレッタの誕生をめぐって―『ホフマン物語』を手がかりに―  吉川 佳英子/著 91p
「縦絵」の時代―歌川広重と縦構図の風景画について―  菅原 真弓/著 101p
狩野正栄事績考  福田 道宏/著 129p
絵画空間の意味とその可能性―カジミール・マレーヴィチのシュプレマティズム絵画について―  三﨑 由里奈/著 147p
[調査報告書] 
FUSE/fureru 2008 Tokyo-Kyoto-Santa Cruz 国際交流展と関連プロジェクトの報告  清水 博文/著 164p
植田正治のネガ保存 調査報告  172p
[研究ノート] 
十九世紀パリの日本骨董品店―『ディド=ボッタン商業年鑑』の語るもの―  山根 郁信/著 180p
ロシア現代アートについての覚え書き09  江村 公/著 190p
紙袋という名のセカンドバッグ―ブルデュー「ディスタンクシオン」および三浦展「下流社会」をめぐる趣味、様相、自己認識についての論考―  水野 大二郎/著 200p
オクタヴォ(octavo 8vo)によるタイポグラフィジャーナルのデザイン  佐藤 淳/著 216p
コンピュータ(アドビ・イラストレータ)による和文組版基礎 ポイントテキスト編  丸井 栄二/著 222p
近代産業遺産アート再生プロジェクトの変遷  関本 徹生/著 231p
日本中世における冥府彫像とその場をめぐる序論的覚書(上)  杉崎 貴英/著 243p
美術の手帖Ⅴ 絵画と写真 アブストラクトフォトをめぐる考察  後藤 繁雄/著 255p
土方巽と日本人―土方の言葉を手がかりに―  264p
泉鏡花「二世の契り」試論  岡島 朗子/著 272p
鑑賞教育プログラム「ACOP」考  伊達 隆洋/著 282p
大原美術館 チルドレンズ・アート・ミュージアム二〇〇八 「工芸館☆染色隊」報告―工芸系ワークショップの実践―­  髙田 智美/著 291p
[エッセイ] 
三人称の雅楽「リヒト」―伝承(トランスクリプション)を伝統(トランスフォーメイション)に変えるには―  木戸 敏郎/著 308p