| [社会科学(政治,経済,教育など)] |
| 質問 1 |
会社の業績・株価が,できるだけ新しいデータでわかるものを見たい。 |
| 回答 |
『会社四季報』 【中央・右中・伏中ほか 所蔵あり】
『日本経済新聞』 【全館 所蔵あり】
をご覧ください。
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| 参考資料 |
同上
蔵書検索へ 事例作成:2008.6 |
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| 質問 2 |
嘆願書の書式を調べたい。 |
| 回答 |
減刑を求めて裁判所に提出する嘆願書の書式例が次の資料に掲載されています。
@『日常生活の法律全集 2006 全訂版』 (自由国民社) p692〜
A『交通事故損害賠償の手引』 (淀屋橋法律事務所監修・執筆 企業開発センター)
p114,450〜451
B『交通違反・事故の責任と対策』 p233
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| 参考資料 |
@【洛西・久我 所蔵あり】
A【中央・醍中・下京・向島 所蔵あり】
B【左京・西京 所蔵あり】
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| 質問 3 |
敷金に関する判例を調べたい。 |
| 回答 |
参考資料,巻末の索引より“敷金”の項目をご覧ください。
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| 参考資料 |
『有斐閣判例六法』 (青山 善充編集代表 有斐閣) 【中央・右中 所蔵あり】
『岩波判例基本六法』 (奥田 昌道[ほか]編集 岩波書店) 【中央・右中・醍中 所
蔵あり】
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| 質問 4 |
世界の消費税率の一覧表を見たい。 |
| 回答 |
主要国については『世界統計白書』で確認できます。
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| 参考資料 |
『世界統計白書2007』 (木本書店)
p117 各国の税率を棒グラフで表示したもの 【中央・右中・醍中 所蔵あり】
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| 質問 5 |
百円札はいつ発行されたのか知りたい。 |
| 回答 |
明治5年8月13日に明治政府から最初の百円札が発行されました。以後,日本銀行
から明治18年,24年,33年,大正6年,昭和5年,19年,20年,28年に発行され
ました。ちなみに表が板垣退助の紙幣は昭和28年12月1日に発行され,昭和47年
末に製造は終了しましたが,現在でも使用できます。(平成20年9月現在)
紙幣の発行に関する経緯は『図録日本の貨幣』(参考資料@AB)をご覧ください。
@『国史大辞典 7』 (国史大辞典編集委員会編 吉川弘文館) p71〜73に,明治
以降日本で発行された紙幣の発行年と通用停止年が表で紹介されています。
A『日本貨幣カタログ2008』 (日本貨幣商協同組合)は写真と発行年や大きさなど
のデータがまとめられています。
ほかにも写真は参考資料Bで見ることもできます。
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| 参考資料 |
@【みらい館を除く全館 所蔵あり】
A【中央・右中・伏中ほか 所蔵あり】
B『図録日本の貨幣 7,8,9』 (日本銀行調査局編 東洋経済新報社 )
7…p264〜278,8…p133〜212,9…p135〜224 【中央 所蔵あり】
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| 質問 6 |
戦後行われた金融封鎖について知りたい。 |
| 回答 |
戦後のインフレーション抑制のために,政府は1946(昭和21)年2月17日に金融緊
急措置令を施行し,従来の日銀券(旧円)の強制通用力を失効させて預金封鎖を行
いました。旧券の通用は3月2日までと定め,新円切換えを実施し,封鎖預金の引き
出しを個人と法人それぞれについて一定額以内に制限を設け,財政再建を図ろうとし
たものです。1948(昭和23)年7月に封鎖は解除されましたが,措置令そのものは
1963(昭和38)年まで存続したとされています。
@『図録 日本の貨幣 9』 (日本銀行調査局編 東洋経済新報社) p22〜25 には
カラー図版が掲載されており,当時新円券の製造量不足を補うため,証紙を貼付した
旧券を新円券として通用させていたことが示されています。p91 には図版の解説,
p127 には金融封鎖が行われた時代的背景についての解説があります。
A『戦後史大事典』 (佐々木毅編 三省堂) p198,199 “金融緊急措置令”の項目
B『日本経済事典』 (伊藤元重ほか編 日本経済新聞社) p74,75 “財政と金融”の
項目
C『昭和・平成家庭史年表1926→2000』 (下川耿史編 河出書房新社) p172,
196
D『有斐閣経済辞典』 (金森久雄編 有斐閣) p261 “金融緊急措置令”,p644
“新円切換え”の項目
E『最新昭和史事典』 (毎日新聞社) p186,187 “金融緊急措置令”の項目
F『世界大百科事典 7』 (平凡社) p652 “金融緊急措置令”の項目
をご覧ください。
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| 参考資料 |
@【中央 所蔵あり】
A【中央,右中,伏中ほか 所蔵あり】
B【中央,右中,醍中,醍醐 所蔵あり】
C【中央,右中,伏中ほか 所蔵あり】
D【中央,右中,伏中,左京 所蔵あり】
E【中央,伏中,醍中ほか 所蔵あり】
F【中央,右中,伏中ほか 所蔵あり】
蔵書検索へ 事例作成:2008.11 |
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| 質問 7 |
日本と外国との交流関係について,歴史などを調べたい。 |
| 回答 |
調査に役立つ図書をご紹介します。
・国別に日本との関係が歴史を追ってまとめられているのは,
@『対日関係を知る事典』 (平野健一郎監修 平凡社)
・黒船来航の1853年から2008年までの156年間にわたる,日本と諸外国との間
の国際交流に関する出来事を年月日順に掲載しているのは,
A『日本国際交流史事典 1853−2008』 (日外アソシエーツ編・発行) です。
また背ラベルの番号(請求記号)が319の図書は,外交や国際関係に関するものとな
っており,例えばアフガニスタンやロシアとの関係ならば,
B『日本・アフガニスタン関係全史』 (前田耕作監修 明石書店)
C『日露・日ソ関係 200年史 』 (杉森 康二[著] 新時代社) などがあります。
なお日本史や各国史の図書にも両国の関係について記載されているものが多くあり
ます。
請求記号210〜270番台の書架をご覧ください。
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| 参考資料 |
@【中央・右中・伏中・醍中・東山・久我・久世 所蔵あり】
A【中央・右中 所蔵あり】 →国別索引・分野別索引もあり便利です。
B【中央・右中・醍中 所蔵あり】
C【醍醐 所蔵あり】
蔵書検索へ 事例作成:2009.5 |
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| 質問 8 |
昭和28年の労働賃金を知りたい。 |
| 回答 |
当時の京都府内の30人以上の事業所における常用労働者1人あたりの平均月給は
,男性が1万6,700円,女性が7,700円となっています。全国平均は資料によって誤
差がありますが,約1万6,300〜1万6,700円です。
産業別の全国平均は,製造業全般の平均が1万5,300円,金融保険業が2万2,60
0円,建設業が1万2,500円などとなっています。
また職種別・決まって支給される額は,医師(平均年齢28歳)が2万800円,事務係
員(28歳)が1万5,900円,和文タイピスト(21歳)が8,200円などとなっています。
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| 参考資料 |
『京都府統計史料集 百年の統計 4』 (京都府立総合資料館編 京都府発行)
p238〜239 【右中・伏中・醍中 所蔵あり】
『復刻 経済白書 5 昭和29年』 (経済審議庁編 日本経済評論社) p74〜75
【右中 所蔵あり】
『明治以降本邦主要経済統計』 (日本銀行統計局編 並木書房) p70〜71 【右中
所蔵あり】
『日本長期統計総覧 4 労働・賃金 家計 住宅 物価 新版』 (総務省統計局監修
日本統計協会) p184〜191 【中央・右中 所蔵あり】 ※旧版は醍中所蔵あり
蔵書検索へ 事例作成:2009.9
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| 質問 9 |
勲章や褒章を受章すると,なにか特典があるのか知りたい。 |
| 回答 |
勲章(くんしょう),褒章(ほうしょう)は,優れた功績をあげた者を表彰する国の制度
で,日本国憲法第7条で天皇陛下の国事行為の一つとして定められた「栄典(えいて
ん)の授与」にあたります。
日本の勲章制度は明治時代に始まり,明治憲法のもと勲章の位によって社会的な地
位が順序づけられたり,「勲等年金令」が定められ,受けた勲章の等級に従って年金
が支給されたりといろいろな特権が与えられていました。
しかし現在は,日本国憲法第14条第3項に「栄誉,勲章その他の栄典の授与は,い
かなる特権も伴わない」と規定されており,勲章や褒章を受けることによる特権や特
典はありません。
勲章は大きく分けると,大勲位菊花章(だいくんいきっかしょう),桐花大綬章(とうか
だいじゅしょう),旭日章(きょくじつしょう),瑞宝章(ずいほうしょう),宝冠章(ほうか
んしょう),文化勲章(ぶんかくんしょう)があります。
褒章は,紅綬褒章(こうじゅほうしょう),緑綬(りょくじゅ)褒章,黄綬(おうじゅ)褒章,
紫綬(しじゅ)褒章,藍綬(らんじゅ)褒章,紺綬(こんじゅ)褒章があります。
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| 参考資料 |
『勲章と褒章』 (佐藤正紀著 時事画報社) 【右中・伏中・下京 所蔵あり】
『勲章・褒章事典』 (三省堂企画編修部編 日本叙勲者顕彰協会) 【下京 所蔵あ
り】
『栄典事務の手引』 (ぎょうせい) 【中央・醍中 所蔵あり】
『日本大百科全書 3,7,21』 (小学館) 3…“栄典”,7…“勲章”,21…“褒章”
【中央・伏中・醍中ほか 所蔵あり】
内閣府ホームページ内「日本の勲章・褒章(賞勲局)」
http://www8.cao.go.jp/shokun/index.html (平成24年3月20日確認)
蔵書検索へ 事例作成:2009.12
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| 質問 10 |
江戸時代の1両は現在の金額でいくら位か。 |
| 回答 |
江戸時代と現代では社会状況が全く異なるため,簡単に「1両は○○円」と計算する
ことは難しいと考えられます。
一応の目安として,米価や賃金などの物価をもとに,おおよその金額を計算すること
ができます。また,同じ江戸時代でも時期によって価値に差がみられます。
計算方法については,次の資料をご覧ください。
@『お旗本の家計事情と暮らしの知恵』 (小川恭一著 つくばね舎) p33〜37 “金
一両は今の十万円が妥当か”
A『実見江戸の暮らし』 (石川英輔著 講談社) p166〜167
B『貨幣なぜなぜ質問箱』 (大蔵省印刷局) p94
C『時代考証事典』 (稲垣史生著 新人物往来社) p297〜299
日本銀行金融研究所貨幣博物館のホームページによると,「米価から計算した金1
両の価値は,江戸初期10万円,江戸中〜後期3〜5万円,幕末頃3〜4千円」という
ことです。
また,D『ビジュアル・ワイド江戸時代館』(小学館) p420 “1両の価値”では,文化・
文政期(1804〜1829)に1両で買えたものがあげられています。
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| 参考資料 |
@【醍中・下京 所蔵あり】
A【右中・伏中・南ほか 所蔵あり】
B【伏中・醍中 所蔵あり】
C【中央・右中・伏中・醍中 所蔵あり】
D【中央・右中・伏中ほか 所蔵あり】
『江戸物価事典』 (小野武雄編著 展望社) 【中央・右中・伏中ほか 所蔵あり】
日本銀行金融研究所貨幣博物館ホームページ内「お金に関するFAQ」
http://www.imes.boj.or.jp/cm/htmls/feature_faq.htm (平成24年3月20日確認)
蔵書検索へ 事例作成:2010.12
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| 質問 11 |
幕末から明治にかけての,日本の戸籍制度の成り立ちについて調べたい。 |
| 回答 |
江戸時代においては,「宗門人別改帳(しゅうもんにんべつあらためちょう)」が現在で
いう戸籍の役割をしていました。宗門人別改帳には,労働力の把握と宗門改(江戸幕
府がキリシタンを摘発するために施行した制度)のために,戸主・家族・奉公人の名
前や年齢などが記され,村ごとに作成して領主に提出していました。
明治になり,政府は人民を掌握する手段として戸籍制度を採用し,明治4年(1871)
4月4日に戸籍法を公布しました。この戸籍法をもとに,明治5年2月から全国的な戸
籍の編製が本格化し,翌年には全国の戸籍簿約31000冊が完成しました。
これが明治政府が作成した最初の全国的な戸籍で,戸籍法が施行された年の干支
から「壬申(じんしん)戸籍」と呼ばれています。
幕末から明治時代にかけての日本の戸籍制度の成り立ちについては,下記の参考
資料で詳しく知ることができます。
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| 参考資料 |
『法制史論集 第6巻 家と戸籍の歴史』 (石井良助著 創文社) 【中央 所蔵あり】
『日本家族史論集 3 家族と国家』 (佐々木潤之介[ほか]編 吉川弘文館)
p269〜324 “明治前期における戸籍制度の発展” 【醍中 所蔵あり】
『戸籍と人権 新版』 (二宮周平著 部落解放・人権研究所) p30〜44 “戸籍制度
の成り立ち” 【中央・東山 所蔵あり】
『戸籍と身分登録(シリーズ比較家族 7)』 (利谷信義[ほか]編 早稲田大学出版
部) p146〜164 “近代戸籍制度の確立と家族の統制” 【醍中 所蔵あり】
『戸籍・相続制度の沿革』 (大野政男編 京都市) 【右中・醍中 所蔵あり】
『入門日本近代法制史』 (岩村等著 ナカニシヤ出版) p38〜39 “戸籍制度” 【醍
中 所蔵あり】
『国史大辞典 5』 (吉川弘文館) p804 “戸籍法” 【中央・右中・伏中ほか 所蔵
あり】
『国史大辞典 7』 (吉川弘文館) p311〜312 “宗門人別改帳” 【中央・右中・伏中
ほか 所蔵あり】
蔵書検索へ 事例作成:2011.9
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