■京都市吉祥院図書館長からのご挨拶
吉祥院図書館へようこそ!
皆さんは図書館に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか?
豊穣な物語との出会いの場,知の宝庫,ビジネスの能力を磨く場でしょうか?もっと気軽にちょっとした調べものをしたり,お母さんが子どもたちのお気に入りの絵本を読んであげる場かもしれません。また,歴史上名高いアッシリアの図書館やアレキサンドリア図書館,空想上の図書館であるボルヘスのバベルの図書館やエーコの迷宮図書館を思い出す方もおられるかもしれません。
少し固い話になりますが,図書館法では図書館を「図書,記録その他必要な資料を収集し,整理し,保存して,一般公衆の利用に供し,その教養,調査研究,レクリエーション等に資することを目的とする施設」と規定しています。図書館の果たすべき役割,業務としてはその通りなのですが,その図書館を生活の中でどのように活用するかは、利用する人それぞれによって異なります。
吉祥院図書館に対して利用者が求める役割も様々です。地域図書館として限られた蔵書数の中では,すべての要望に応えることは困難かもしれません。しかしながら,中央図書館をはじめとする京都市立各図書館との連携と職員のたゆまぬ努力により,より多くの方に満足いただけるよう頑張ってまいります。
これからも吉祥院図書館をどうぞよろしくお願いいたします。
吉祥院図書館長 岡田真也
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